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よんでいる日

読書の感想とか

筋トレと読書

筋トレと読書は似ている。どちらも軽いものから始めて、徐々に重いものにしていく過程が似ている。それに慣れてくればスピードが上がっていくのも似ているし、実はゆっくりとやった方が効果が高いところも似ている。しかし、気づけば効果を落とさずに、どち…

雑記

卒業論文を書いたり彼女ができたりでブログを書いていなかった。しかし、本は読んでいた。以下、読んだことを覚えている本の覚え書き。 『2』野崎 まど スーパーロボット大戦みたいな小説。いままで作者が書いてきたそれぞれ一作で完結していた小説のキャラ…

個人的に感じる感情とのつきあい方

たとえば自分の心とは思い通りにならない他人のようなものですとか、不快な感情はセンサーのようなものだという考え方がある。そうだなと思う。 そうした見方もあることを知れば、自分の主観的な感情からすこし距離を置いて考えることができるようになる。あ…

物語に思うもろもろのこと(『絶望読書』頭木弘樹)

なんで物語って存在するのだろう。小説や漫画を読むのは楽しいし、映画や演劇を見るのはおもしろい。でも、実際の役には立たない。歯痛が治まったり、部屋の空気がきれいになったりしない。 空想上の花子や太郎の懊悩とか喜びとかその他もろもろの感情の変化…